大(おお)きな古時計(ふるどけい)		楽しい歌
		訳詩：	保富 康午
		作曲：	ヘンリー･C･ワーク

　 　 　 　 　

１．	大(おお)きなのっぽの古(ふる)時計(とけい)　おじいさんの時計(とけい) 百年(ひゃくねん)いつも動(うご)いていた　ご自慢(じまん)の時計(とけい)さ おじいさんの生まれた朝(あさ)に　買(か)って来(き)た時計(とけい)さ 今(いま)は　もう　動(うご)かない　その時計(とけい)
※	百年(ひゃくねん)休(やす)まずに　チクタク　チクタク おじいさんと一緒(いっしょ)に　チクタク　チクタク 今(いま)は　もう　動(うご)かない　その時計(とけい)
２．	なんでも知(し)ってる古(ふる)時計(とけい)　おじいさんの時計(とけい) きれいな花嫁(はなよめ)やって来(き)た　その日(ひ)も　動(うご)いていた 嬉(うれ)しいことも　悲(かな)しいことも　皆(みな)知(し)ってる時計(とけい)さ 今(いま)は　もう　動(うご)かない　その時計(とけい)
※	繰り返し
３．	真夜中(まよなか)にベルが鳴(な)った　おじいさんの時計(とけい) お別(わか)れの時(とき)が来(き)たのを　皆(みな)に　教(おし)えたのさ 天国(てんごく)へ昇(のぼ)るおじいさん　時計(とけい)ともお別(わか)れ 今(いま)は　もう　動(うご)かない　その時計(とけい)
※	繰り返し
	今(いま)は　もう　動(うご)かない　その時計(とけい)